2012年5月21日月曜日

ただいま。

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一昨日の夜、日本に無事帰国しました。





先週ケガをしてから、本当に日本に帰れるのかと心配していましたが、無事帰国することができました。






先週改めてハーバードのメディカルセンターの整形外科の先生にかかったのですが、日本の整形外科のようにロッキングを治してくれることはなく(かのハーバードも日本の医学にはかなわないってさw)


「とりあえず膝をケガしてることをアピールして帰れば、きっとみんなが助けてくれるから。とりあえず頑張って帰って、日本の優秀な整形外科医にかかりなさい。」


と言われたので(笑)、先生の言う通り、膝にブレースをして、松葉杖をついて帰ってきました。








実際、松葉杖をつかなくても歩けるくらいには回復していたのですが、天下のハーバードが"膝をケガしてることをアピールして帰れ"と言っていたので、言われた通り松葉杖をついて帰ってきたんです。



にしても、松葉杖パワー半端ない!




まず、ボストンローガン空港では、helpが必要な人のcheck inのところでタクシーから降ろしてもらって、荷物をcheck in。

スーツケースが(50ポンドまでのところを)10ポンド超過しており、50ドルの超過料金をとられるとこでしたが、



"You had enough coming here...."


ということで、超過料金ゼロ!




そのあと、荷物検査も搭乗のラインもどこも並ばずに一番。



さすが弱者に優しいアメリカ。



LAに行く飛行機のなかでみんなから飛行機に乗るまで読んじゃダメだよ!って言われてた手紙を開けました、

みんなの感動的なメッセージ(先日みんながプレゼントにくれたテキーラボトルに入ってたメッセージ!)にうぉんうぉん泣き、嗚咽しちゃうほど。
それまで仲良く話してた隣の席のNUの学生も、思わず他人のふり。笑




乗継地のLAXでは、飛行機からおりた瞬間、車いすが待機。


健康な体でもできれば歩きたくないほど遠い国際線ターミナルへも車いすでひとっ飛び。




そして、マレーシア航空のcheck inのところで、ボストンでバッグを2個check inしたことをすっとぼけて(国際線は2個までタダ)、


「このダッフルバッグcheck inしてもらえますかー?」


って言ったら、お客様情報を調べられて、


「お客様はボストンですでに2個check inしてます。」


的なことを言われて、げ!っと思った矢先、ここまで車いすを押してきてくれたおばさんが


「あんた、この子ケガしてんのよ。1個くらい入れてあげなさいよ。」


って言ってくれて、なんと3つめのバッグも無料で預けられてしまいました!笑




そのあとbag-freeになったあたしは、松葉杖でduty freeなどをうろつき(笑)、出発ロビーへ。 




パソコンの充電をしようとプラグを探していると、アメリカ人のおっさんも探し中で。


2人とも同じタイミングで見つけたものの、ここもまたケガ人優先の法則が働き、無事コンセントをget!


6時間近くの待ち時間、電話したり映画を見たりして有意義に過ごすことができました。





まあそんな訳でどんな旅になることかと心配していましたが、健康な体で帰るよりも100倍人の優しさに触れることのできた旅でした。


















さて、時間は戻り、帰国前夜の話。


帰国の便が朝7時だったこともあり、遅くとも5時には寮を出発しなきゃいけないことがわかっていたのですが、12時からCarlの家で最後のBP drunk night!!



酔っ払う前にmy girlsに手紙を渡しました。
 


暴露ゲームをしたりして、べろんべろんになって、楽しい気分になったのも束の間、Jadeがわんわん泣き出すので、みんなも急に泣き出す始末。



朝4時をまわり、そろそろあたしも帰らないといけない時間に。



Eddyと泣きまくるJadeを連れて、タクシーに乗り込み、まずは一番近い私の寮へ。




タクシーを降りるとき、Jadeが

"I won't let you go!!!"


ってわんわん泣くのでこっちも号泣。

でもEddyが説得して、2人ときつーくハグをしてバイバイ。


2人の乗るタクシーが涙で見えなくなるのをこらえて、寮に帰ろうとするも、足が前に進まず。


空を見上げてわんわんわんわん泣きました。







思えば、21年間生きてきて、これほどまでに誰かに必要とされたことはなかったです。


こんなに誰かと別れたくないと思ったのも初めて。

We'll never be apartなんてくさいこと言ったのも初めて。

友達の車がいなくなってからも声をあげて泣き続けたのも初めて。



それこそ、体の一部がなくなったみたいでした。










でもLizzとJadeとは一生友達です。


Bostonで、Hawaiiで、LAで、東京でこれからもずっと同窓会を開き続ける予定です。












あまり真の友達ができないあたしにとって、こんなに大切な友達ができた留学は本当にかけがえのない経験でした。
















でもこんな経験ができたのも、すべておじいちゃんやママやパパ、お姉ちゃんの支えがあったからこそです。






この1年でのさまざまな出会いがあたしの人生を大きく変えてくれました。

将来設計も、人を見る目も、世界を見る目も全てが大きく変わりました。


















これから先、この留学での経験をこれからの人生できちんとfeed backできるように、これからも一生懸命頑張っていきたいと思います。






全ての出会いに感謝!






Love you guys and I'm forever grateful!!

Gos bless y'all♥




MIYU a.k.a. Chi Chi™


2012年5月13日日曜日

Missing

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ファイナルが全て終了し、もう帰国まで週間となりました。



ファイナルが終わったら、Party三昧で、今日からはチームのみんなでNYに行って、ただただひたすらclubbinをしまくるはずでした(NYのクラブのテーブルまでリザーブしてた。。。)。








だがしかし、木曜のファイナルが終わった後、みんなでBar hoppinをしていて、5件目にクラブに行った時のこと。



段差があるところで右足で着地をした際に、 例の右膝がロッキングして、歩けなくなってしまいました。
(ロッキングとは、半月板損傷してる人にたまに起きる脱臼みたいなケガです。足が伸ばせなくなって固まっちゃって歩けなくなるんです。これがめちゃんこ痛いんだ。)








その後、帰る時もIlyaにおんぶしてもらってどうにか帰宅。



NY tripのこともあるので、翌日すぐに大学病院の救急外来を受診。


いつも通り、ガチャって整復してもらえると思ったのに、アメリカのヤブ医者は松葉杖とプロテクターをくれるだけで何もしてくれず。

Just rest. Wait and see. See your doctor asap when you get back to Japan.

こんなこと、医者でもなんでもないあたしでも言えますけど。



色んな先生をたらい回しにされて、3時間以上病院にいたけど、何も進歩なし。

松葉杖とか、病院いかなくても、(いま引っ越し期間だから)寮のゴミ箱行けばあるし。まじふぁっく。







で、いまに至ります。
いまだに歩けません。




留学生活最後にして松葉杖のあたし。

なんて不運なんでしょう。







昨日はチームの追いコンがあったのですが、NY tripのことを考えて、追いコンは行かずに安静にしていようと思ったのですが、この足じゃNYなんて到底無理だと思ったので、せめてみんなの顔を見に行こうと思い、徒歩5分の場所にあるCarlの家にタクって行くことに。


金曜の夜ということもあり、タクシーをつかまえるのも至難の業。
ようやくつかまえたのはいいものの、あまりに近すぎて、2ドルで着いちゃったので、運転手さんに申し訳なくて、


「ほんとに助かったわ。チップも奮発しておくね。」

と4ドル渡すと、

「君は怪我してるんだから、車が必要なのは当たり前なんだ。そんなこと考えなくていいんだよ。」

2ドルbackしてくれました。


(あぁ、神様。世間の人はこんなにも弱者に優しいのね。)




松葉杖で登場すると、案の定、

"What the f**k happened to you!?"

とみんな大騒ぎ。



メールで松葉杖だよって言っといたやん、てか昨晩一緒にいたやん、と思いながらも経緯を説明。




そして、「NYには行けないけど、みんなはせっかくの卒業記念だしゼッタイ行ってね!」という旨をみんなに伝えると、4年生たちが何やら会議を開始。





しばらくすると、Lizzが

"Miyu!! Big announcement!!"

と言うので何かと思ったら、


"We're gonna cancel our NY trip."


とのこと。




ダメだよ、行きなよ、と言いまくったものの、

"Miyuの最後の1週間のうちの3日間も1人にしておくわけにはいかない。私たちは一緒にいないと!NO ONE LEFT BEHIND!!" 


の一言に完敗。


というか号泣。





あたし、世界一ツイてないけど、世界一ステキな友達に恵まれました。










そして、Carlが何やら酒のビンをたくさん持って登場。


「今年でチームを離れるみんなに俺たちからのメッセージだ!」


と言って、お酒のビンをテーブルに陳列。






そう。各々の好きな酒のボトルにみんなのメッセージが入ってたんです。


あたしの好きなEl Jimadorのボトルを見つけて、歓喜!そしてまたもや号泣。






 
そして、今夜はもうstayすると決めていたので、ケガ人のくせにcase raceにも参戦。

予定通りpass out。




Partyも終わり、IlyaとPepeとはこれで会うのは最後になるので、ギューーーってハグをして最後のお別れをしました。


むしろ彼らのためにpartyに行ったようなもの。


思えば、Ilyaとは去年の11月に大喧嘩をしてから、ホントいろいろあったけど、彼はいつもあたしの近くにいてくれました。Bostonで1番の男友達だったと思います。本当に本当にありがとう。こんなにも年中pissする扱いにくい人に会ったのは初めてだったけど、あなたのことはなぜか大好きです。


Pepeはね、もうね、なんかね、大好き。ほんとにいつも予定が合わなくて、Motherf**ker Institute of Technologyを何度恨んだことか知れません。でも最後は来てくれてホントに嬉しかった!




























だんだんと人が減っていくBoston。


卒業式を控える4年生以外は、ほとんどの学生がこの街を去り、実家へと帰って行きました。










「みんなと会うのはこれが最後じゃない」と自分をconvincingしてはいるものの、こんなに毎日一緒にいたみんなと別れるというのは悲しいものです。













よく思うんだけど、"miss"って日本語に訳せないよね。
"I miss you"って日本語にしたら、「あなたに会いたい」とか「あなたが恋しい、懐かしい」とかなんだろうけど、 なんかちがう。

というわけで、missって日本語に訳せないから、以下missって言います。

 


誰かとあまり近づくことができないあたしにとって、本当の友達が全然いないあたしにとって、誰かをmissするということはほぼないに等しいんです。
言ってしまえば、あたしは悲しい人間です。





というか、今まで人をmissしたことがありませんでした。
(あ、昔、近所の森田家がアメリカ転勤することを知ったときは泣いたな。) 





けれど、アメリカでは、ここBUでは、人との距離があまりにも近くなりすぎました。それも急速に。


夜中に電話かかってきて
"Come! Drink!"
って突然言われても、出かけられちゃうon campusのこの環境。


誰かとデートしたらすぐに噂が広まって、後日あぁだこうだと言われる世間のせまさ。


実家じゃないから、今日は◯◯の家でsleep overね、って毎週のようにお泊まりがあるこの環境。 


こうやって毎日一緒にいて、踊って、飲んで、食べて、寝て、旅行して、いやでも近づかざるをえなかったBPFの仲間。








思えばたったの9ヶ月でした。

1年にも満たない9ヶ月。

人生が100年あるとして、 そのうちのたったの9ヶ月。1200分の9。約130分の1。








まさかたったこんだけの期間でこんなに愛おしいと思える人たちができたっていうのは、あたしにとっては奇跡みたいなことで。






でも残念ながら、この愛おしい人たちにもう1度会うのはそんな簡単じゃなくて。

このメンバー15人全員が再集結することはたぶんもう一生なくて。



でも、だからこそ、この出会いが大切だったということに気付き、よりいっそうあたしは彼らをmissするんだと思います。








あと1年半で大学を卒業し、就職して、あたしの人生はどんどん進んで行きます。
たくさんの出会いがあることでしょう。もちろん別れもあるでしょう。



でも、大人になればなるほど、ねたみやそねみ、蹴落としてやろうとか、利用してやろうとか、損得感情みたいな、そういう人間の汚いところが人間関係に影を落としていくんだと思います。





だから、こうやってほかに何も考えずに純粋に大好きって思える仲間に出会えることは、この先何年生きたとしても、もうないんじゃないかなって思います。


16年にも及ぶ学生生活の最後にこんなに素敵な友達に出会えたあたしは、本当に本当に幸せ者です。



















留学生活最後にあたしに大ケガを負わせた神様は嫌いです。


でも神様のその行為に何か意図があったのだとすれば、それはこのバカみゆにかけがえのない仲間の大切さを気付かせるためだったんだと思います。


















Lizz, Jade, Nick, Ilya, Justin, Chad, Gillian, Max, Pepe, Carl, Lou, Mitchel, Eric, Val and Miyu.


70億人の人が住むこの地球で、この15人が出会えたこと。


運命とか信じるタイプじゃないけれど、きっとこれは運命です。





 

みんなと一緒に踊ったこの1年はあたしの人生で1番のタカラモノです。




















今までmissしたことがないから、どうやってmissするかとか、どのくらいmissするかとか、全くわからないけど、この大切な仲間を全力でmissしようと思います。



















午前4時。もうすぐ太陽が上がります。



さて、人生で初めての、missする準備をそろそろ始めようかな。

2012年5月2日水曜日

DANCE IS MY LIFE.

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先週末、あたしの入ってるダンスチームBulletproof Funkで、New Jerseyで開かれた、"Defining Rhythm"という大会に出て参りました。


特に入賞したとかはなかったけれど、本当に最高の想い出になりました。


卒業や就職のため、今年でチームを離れるメンバー(私も含め)の想い出作りといった意味合いが強かったので、勝つために作ったsetではなかったし、なんせ舞台上でCypherをかましちゃったからね。


BPFのless-organizedでfree-spiritなカラーがよく出た、最高のステージだったと思います。






あたしはダンスがめちゃくちゃ上手い訳ではありません。
普通の人よりは上手いかもしれないけど、ダンサーの中で言ったら、中の下ってとこです。


ダンスは一見華やかに見えるかもしれないけど、実は過酷な世界なんです。
勝ち負けはなくとも、performanceをするかぎりゼッタイに最高のものを見せなくてはならない。
自分の踊ってる動画を見るたびに、「あたしはいったい何をしていたんだ?」と落ち込み、日々自分の欠点にぶつかる毎日。

他のスポーツと同じく、センスや才能がある人はもちろんいっぱいいて、同じ時間練習しても彼らには追いつけるはずもないから、その倍、いやその10倍練習しなくちゃならない。それでも彼らには追いつかない。


同じ舞台に乗りながら、自分の下手さを認識することは、勝ちや負けで判断されることよりも、 よっぽど辛いと思うんです。
そう、ダンスには「勝利」や「ベスト8」みたいな目に見えるゴールがないから。


みじめな自分の姿を見るのが嫌で、ダンスをやめていく人は多いです。


あたしも今までに2度ダンスをやめました。





でも、もし私がダンスをしていなかったら、それもWaackingというジャンルじゃなかったら、ここBostonでこんなに素敵な仲間には出会えていなかっただろうと思います。こんなに楽しい毎日は送れていなかっただろうと思います。大好きな彼にも出会えていなかっただろうと思います。





なんでダンスについてこんなに熱く語っているかと言いますと、

実は、この間のDefining Rhythmが私のアメリカでの最後のshowだったからです。
すなわち、これが私の人生で最後のステージでした。


日本に帰ったら、もうガチなダンスはしません。ボロボロの膝が「お願いだからやめてくれー」って叫んでいるので。
半月板がすり減りすぎているので、これ以上膝崩れすると40歳くらいでもう歩けなくなるみたいです。 40歳すぎても恋したいし、子どもの送り迎えとかもしたいし、世界遺産巡りとかもしたいので、この膝にはしばらくベンチに入ってもらおうと思います。



この膝のせいで今までたくさん迷惑をかけたチームメイト、また靭帯が切れたんじゃないかと死ぬほど心配をかけたママに、この場を借りて感謝したいと思います。

今まで本当にありがとう。そしてごめんなさい。















そして、ダンスさん。いや、最後くらい名前をつけてあげましょう。
そうだな、Mr. Dance ってとこかな。




Dear Mr. Dance,

背景
  はじめまして。でも、本当は初めましてじゃないんです。
あたしはかれこれ人生の半分以上をあなたに捧げてきているんです。
あなたは結局一度もあたしのことを好きになってくれませんでしたね。いや、見向きもしてくれませんでした。
でも、あたしはずーっと大好きでした。そしてこれからも大好きだろうと思います。一生の片思いです。
  大好きなくせに、あまり上手になれなくてごめんなさい。下手の横好きってやつです。
でも踊ってるときはなぜかいつも笑顔でいられました。踊ってる時のビデオや写真の中のあたしはいつも満面の笑みでした。
  あたしの人生をこんなに楽しくしてくれたのは他でもないあなたです。かけがえのないcrewと素敵な人たちとの出会いをもたらしてくれたのも他でもないあなたです。だから、あなたには感謝してもしきれないんです。 
  これから先、perfomanceをすることはなくなっても、レッスンやなにかで、もしくは宴会芸かなにかでダンスをする日が来ると思います。その時はちょびっとでもいいから、顔を出して、できたら握手くらいはさせてください。
  それでは、体に気をつけて、また新しくたくさんの人をあなたの虜にしてくださいな。
                                   敬具 
               
                                             あなたのことが大好きでたまらない下手っぴダンサーより










本当は大好きなBulletproof Funkについて書くつもりが、あたしのダンス愛についてになってしまいました。


でも、BPFのみんなとは残り2週間ちょっとを最大限に楽しんでいくつもりだし、彼らについて書くにはちょっと時期尚早な気がするのでまた今度にします。













ダンスとはひとまずこれでお別れ!


でも、きっと、ずっと、いや、一生、いや、死んでも、




DANCE IS MY LIFE!!

マラソン・マンデイ

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またブログ書くの忘れてた。




どうやら、Marathon Mondayの前が最後の投稿みたいですね。

Marathon Mondayですが、めちゃめちゃ楽しかったです。


Marathon Mondayとは、文字通り「マラソンの月曜日」。 
年に1度、4月の第三月曜日の祝日に、ボストンで開催されるボストンマラソンに合わせて、Bostonian達は朝から晩まで飲み倒すのです。


マラソン選手も頑張ってるんだから、私たちも頑張らなきゃと言わんばかりに私たちもDrink Marathon。笑

チームメイトの家がそれぞれチェックポイントになって、各チェックポイントで違うお酒を飲むんです。サンガリア、ウォッカ、モヒート、ビールみたいな感じで。




当日の私のfacebookのEventページはこんな感じ。笑




まさかのMedical tentまで。笑 





 
朝10時に1st checkpointに集まってから、夜12時のFinish Lineまで1日中飲み倒しました。


写真はLizzが作ってくれたサンガリア。ちょー美味でrestaurant-worthyなサンガリアでした。





アメリカは、路上や野外でお酒を飲んじゃいけないんのですが、この日ばかりは無礼講。


警察官だってビール片手にパトロール。




この日、ボストンは30℃を越える猛暑で、飲み物(まぁつまりは酒)なしにはやってられないほどでした。


でもボストンで1番というほどのお祭りの日が晴天に恵まれて本当に良かったです。




私たちは飲んでただけで、マラソンもしなければ、そもそもマラソンなんて見てません。
それどころか、酔っぱらってみんなで道を横断して走者の邪魔をしました。すいません。






この写真はたしか2nd checkpointからの景色。
みんな、応援してるっていうより、

「おー、走ってるー」

くらいのノリ。







いやぁ、来年もこの日に来て飲み倒したい!!


なんだかんだ、ボストン来てから1番楽しいイベントでした。ちゃんちゃん。







2012年4月14日土曜日

幸せな週末。

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こんにちは。



毎日が楽しいです。








というのも、今週末はもう勉強しないと決めたからです。
2個目のmidtermも全て終わって、あとはfinalを残すのみ。今週くらいはいいでしょう。






金曜はWellesely Collegeっていう郊外にある名門女子大でshowがあったので、はるばるWelleselyまで行って参りました。

Welleselyも今回で2回目になります。
すごく綺麗なキャンパスですが、当の女子大生はあまり綺麗ではありませんww


このためにwaackは新しいsetをつくったのですが、どうやらこれを披露するのは昨日が最初で最後だったみたいです。
男子達からの評判が良かっただけに残念。。。
来年また使ってくれると嬉しいなぁ。








昨夜はshowの後、MITの友達のfrat partyに行ったのですが、今まで行ったfrat partyの中で一番やばかったです。
いつも通り、カメラやビデオの持ち込みはもちろん禁止。
てか、昨日あのfratの中で見たもの聞いたものをここに書くとなんか法に触れそうなのでやめておきます。

なんていうかもう、自分、映画とかドラマの中にいるんじゃないかって思いました。

アメリカに留学する人は是非ともfrat party行ってみてください。それも学内で1番過激なfratのやつに。
日本人ならみんな嫌がるようなatmosphereだけど、いい経験になると思います。
"これぞアメリカ"って感じです。


昨夜のやばいやつに行って、これでついにMITの三大frat全部制覇しました笑

FraternityとかSororityって日本にはない文化だから、あたしにはどうしてもわからないです。
いかにも白人が作り出したカルチャーです。


けど、Bostonに来てなかったらこんな刺激的な経験はできなかったと思うので、Bostonで良かったなぁ、って思います。

心残りはHarvardのfrat partyに未だ潜入できていないこと。Havardは予想以上に排他的で、BU生はおろか、アジア人なんてfrat入れないんじゃないかと思うほどです。















で、今夜は初めてTufts大学に行ってきます。
なんかKSAのpartyのゲストで行くらしく、K-POPで踊ってくれというrequestに合わせて2ne1のbusyっていう曲で踊ってきます。


しかも今回もギャラとdinnerがつくらしいので、めっさ楽しみです。








ダンスのperformanceのためにあちこちに行くので、たぶんBostonとその郊外にある大学はほぼ全て制覇した気がします。

BU, BC, Northeastern, MIT, Harvard, Bentley, Brandeis, Wellesly, Tufts, Suffolkに行きました。





ダンスやっててほんとに良かったなぁ。











で、明日は友達のDJの誕生日partyがあって、月曜は祝日でBostonはMarathon Mondayです。



月曜に、かの有名なボストンマラソンが開かれるんですが、その日はボストン中が朝から晩まで飲み倒すらしいです。
まさに街中が泥酔って感じらしい。



朝から深夜まで4つのpartyをはしごする予定です!うひゃひゃひゃ。












というわけで、今週末は楽しいイベントが目白押しです。

Marathon Mondayはちょっと怖いけど、せっかくBostonにいるんだから最大限楽しみたいと思います。





 





残り1ヶ月、できること全部して帰ります!

勉強も、ダンスも、恋愛も、買い物も、全てに全力投球で頑張ります!!









んじゃ、行ってきまーす!

2012年4月8日日曜日

あと40日。

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Finalとかshowとか大会とか、4月はこれから忙しくなりそうだから今のうちに近況報告しておこう。




たまたまprerequisiteを満たしていたので、後期になってからひとつコーポレートファイナンスの授業をとってるんですが、それがえぐすぎてえぐすぎて。

早稲田だとこういう実学系も授業はお金払って受ける寄附講座とかなんで、こっちで受けてるんだけども、日本語でも知らなかったことを英語でやってるので毎日がいっぱいいっぱいです。


まぁ、すべては2年のときに会計の授業が選外だったからいけないんだと思う。
あそこでfinacial statementのいろはくらい習っておけば今こんなひぃひぃ言ってないと思う。


でも教授がイケメン&優しい&輝かしい経歴なので、彼のことを考えながら頑張っています。笑






まぁ実際、アメリカ人も一緒にひぃひぃ言ってるから平気なんだけどね。









で、勉強以外に関しては、相変わらず踊ってますね。


最近はshowが毎週あるので週末が完全につぶれます。
今週もMITでshowでした。

来週はWellselyとTuftsでshowがあります。
先週はBC, Brandeisに行ったし、ダンスのおかげでBoston中の大学にvisitできて、友達を作れるのはほんとにラッキーです。







でも平日はほんとにずーっとfinancial statement読んで、isoquant curve描いて、profitをmaximizeして、costをminimizeして過ごしてる。笑

ほんとにつまらない。自分は絶対に勉強が嫌いだ。早く働きたい。








ダンスも実際えぐいんだけどね。なんか今学期からみんなちょーstoicだし。







そして4月の最後には遠征でNYとNew Jerseyに行ってきます。

今年最後の想い出に、ってことでBPとして大会にエントリーしたんです。





いまだかつてないほどガチで練習してるので、上手くいくことを願うばかりです。












あと急ピッチで目下進行中なのは、ダイエットです。



お母さんが来たときに、

「あんた、やばいよ」

とさんざん言われたので頑張っています。

日本ではデブに人権ないですもんね。
このままでは彼氏はおろか、内定だってもらえないと思います。

でも、すでに2kg痩せました☆
いい調子。









早いもので、日本に帰るまであと40日ほどです。

BPとしてのshowも残り3つ、テストも残りはFinalのみ、夏のインターンの日程も出て、BUでの生活がもうあと少ししかないんだなぁ、と気付かされることばかりです。










今日はなんか面白いことが書けませんでしたね。


ほんとにただの"近況報告"。







まぁ、たまにはオチがなくてもいいでしょう。




んじゃ、また。

2012年3月30日金曜日

「共に生きる」ということ。

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 聖書の一番最初。創世記の初めの方。

エデンの園にアダムという最初の人間を創ったあと、神様がアダムにこう言うんです。



「人が独りでいるのは良くない。おまえに合う助ける者を造ろう。」



そうして、アダムが眠っている間に彼のあばら骨を取り出して、彼を助ける者、つまり、イブを創るのです。


そして、彼らは世界で最初の夫婦になります。




キリスト教で「共生」という概念が大切にされる理由は、聖書のこの箇所のせいなんじゃないかと思います。



嘘かホントか知らないけれど、これが結婚の起源なんだよ、とある人から聞いたことがあります。





まぁ、そんなことはどうでもよくて。







あたしは、「共に生きる」ということが苦手です。



誰かとすごく近づいたり、誰かに心を預けるということが苦手です。










あたしは少し変わった恋愛観をもっています。



付き合うとか別れるとか、そういった類いのもの(英語でいうrelationship stuff)が嫌いです。

互いに依存したら、一人になったときにどうやって生きればいいかわからなくなるだけ。

自分の二本足で立っているかぎり、いつだって次に進める。

だって、commitmentがあったってなんの確証にもならない。

そんなんなくたってお互いを1番に思い合えればいい。








ひょっとしたら強がりなのかもしれません。


でもこんな破天荒な考え方をしてしまうのは、「共に生きる」ということが苦手だからだと思います。









神様は言いました。
 
 「人が独りでいるのは良くない。」




それはアダムとイブの時代からウン万年経ったいまも同じです。




人は本来、他者と共に生きるもの、他者との関係の中の存在です。


誰もが他人の趣向に合わせて生き方を変容させています。

誰かが喜ぶように、

誰かが悲しまないように、

誰かが救われるように、

誰かが傷つかないように、
 
って。


「周りのことを気にするな」って言われて、気にしないことは可能かもしれないけど、無視することは不可能です。


だって、その"周り"もあたしを形成する一部だから。












神様が世界で最初に創った共同体は、夫婦でした。

そして家族が生まれ、友達が生まれました。

独りで生きられない人間はその後たくさんの共同体を生み出しました。

共同体は複雑化していき、頭の良い人間は見えない世界にまで共同体をつくりました。

facebookやtwitter、ブログや掲示板もそのひとつだろうと思います。









人は、いきいきと生きるために誰かと関わり、共同体をつくるのでしょう。











ママがいて、パパがいて、お姉ちゃんがいて、あたしがいます。

おばあちゃんがいて、おじいちゃんがいて、パパとママがいます。

そのまたうえにもっと数えきれないほどのあたしの先祖がいて......。


みんながみんな支え合いながら、共に生きてきたんでしょう。





あたしだって人間です。独りじゃ生きられません。

神様が創ったのと同じ共同体をあたしもいずれつくるのでしょう。






あたしがこれから先どんな人に出会い、どんな人生を送るかなんてまだまだわかりません。


けれど、共に生きることを避けてる自分、一匹狼に美徳を感じている幼稚な自分とはそろそろおさらばしないといけません。




誰かと近づくことを、心を預けることを怖れずに、いきいきとありのままの自分で飛び込んでいけたら、あたしを助けてくれるアダムに出会えるんじゃないかな、と思う今日この頃。












明日で3月も終わりです。


今朝、めずらしく太陽の光で気持ちよく目が覚めて、「共に生きる」ということについてなんだか書きたくなりました。






3月30日。


太陽みたいに笑うその人はもう年をとりません。


けれど、みんなの記憶の中で今日も太陽みたいに笑っています。






北風の強いボストンも、もうすぐ太陽の季節です。

明日は暖かくなりますように。

2012年3月11日日曜日

R.I.P.3.11

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Take Chances. Tell the truth. Date someone totally wrong for you. Spend all your cash. Fall in love. Get to know someone random. Be random. Say I love you. Sing out loud. Laugh at stupid jokes. Cry. Apologize. Tell someone how much they mean to you. Tell a jerk what you think. Laugh til your stomach hurts and your eyes water. Live life. Regret nothing.

 


Today is the first day of the rest of your life.

Tomorrow is not promised to anyone. Today is all you get.







もう二度とあんなに悲しいことが起きませんように。


みんなの悲しみが、昨日より今日、今日より明日と小さくなっていきますように。


焦んなくてもいいから、ちょっとずつでもあなたが前に進めますように。


悲しかった昨日が涙を伝って流れていきますように。


明日はまたみんながいつものように笑えますように。






3月11日。


今日は、残りの人生の最初の1日。


空の上にいるみんながうらやむような楽しくて充実した毎日を送ろう。


毎日明日が来ることを感謝して全力投球で生きよう。


足りないものを数えすぎて、満ち足りていることを忘れてしまわないように。 






あたしは佳苗の分まで一生懸命生きていくよ。

その代わり、これから先あたしが誰かを送る度に、その人に優しくして欲しいな、なんて思ったり。

でも、これ以上そっちにあたしのお友達が増えないように祈ってほしかったり。


ちょっとわがまますぎるかな。









今日も明日もずっとずっと平和でありますように。









No temptation has taken you except what is common to man. God is faithful, who will not allow you to be tempted above what you are able, but will with the temptation also make the way of escape, that you may be able to endure it. (Corinthians 10:13)

あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。  
—コリントの信徒への手紙 10:13

2012年3月9日金曜日

日本男児よ、イケメンになれ。

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さーて。今期のmidterm全て終了!!

どれも手応えは上々です。あたしにしてはめずらしくガチで長いこと腰を落ち着けて勉強しましたもの。おほほ。




おかげで、母のメールを立て続けに無視してたら、
「こら何とか言ってこい!何の返信もないから心配しています。何かいかがわしいことしてるのでは?笑」
と怒られてしまいました。笑
 
いかがわしいどころか、ガチで真面目に勉強していただけに、若干イラっとしましたが、
「まぁ、真面目な人が誰一人いない我が家においては、"勉強"という行為自体がもはやいかがわしいんだろう。」
と解釈することにしました。




















明日のゆるゆるdiscussion終えたら、ついに春休み♪









明後日から12日はNickの家に泊めさせていただきます。その後、NYで母と合流です。


Nick氏、自分はLAに行くというのに家を貸してくれるなんてホントに良いお方です。

彼個人の家ではなくて、彼が、前の記事にも出てきた変態Eddy(笑)とか、廚二病Justin(爆笑)とかとルームシェアしてるお家です。








それでは、お礼の意味も込めて、ここでNickのイケメンエピソードを大公開!!









約1ヵ月前のお話ですが、Phunkのスタジオに練習に行ったときのこと。






スタジオの近くで、男子達がコンビニに寄ったんですよ。

彼らって、時間なくてもゼッタイにコンビニに寄るので、女子達は「またかよー」的な感じで、その日は遅刻気味なこともあって、ちょいとイライラしてたわけです。




で、ふとレジに並んでる彼を見ると、レッドブルを2本も買っていたんです。


あたし:「そんなに飲むと体によくないよー。」

彼:「そうだよねー。でも疲れすぎてて2本くらいないとやってらんない。」

あたし:「Nick忙しいもんねー。trailerとかも作ってくれてるし。」


なんて会話をしました。






で、スタジオ到着後、みんなで着替えていると、Nickが近寄ってきて、



「はいよ。おまえ昨日寝てないんでしょ。」



と2本買ったレッドブルのうちの1本をくれたんです。













「え、でもさっき2本必要って.......」












そういえば、こっからさかのぼること1時間。


スタジオに向かう電車の中であたしがウトウトしてると、


彼:「寝不足なのー?」


あたし:「うん。昨日宿題がやってて寝てないんだー。」

彼:「へぇー。」




そんな何気なーい会話がなされたんですよ。たしか。(あんま覚えてないww)













そう、お気づきでしょうか。


彼は最初からあたしのために2本買ってくれていたのです。











それなのにあたしという婢女(はしため)は、コンビニで時間を食う男子達に文句をつけたり、2本もレッドブルを買おうとする彼に忠告をしたり.......









あぁ。。。。あたしったらなんてことを。

このバカ。アホ。ブタ。カボチャ。おたんこなす。




















レッドブルをもらったときのその胸キュンと言ったらもう表現の仕様がありません。




これぞ、beyond my description級の胸キュンです。














では、この胸キュンを分析してみましょう。


まず胸キュンポイントは2つあります。




①コンビニのレジであたしにツッコまれたとき、彼は2本とも自分用だと小さな嘘をついた。

②電車の中であたしが何気なく言った「昨日寝てない」を覚えててくれた。














いいですか。世の男性諸君。




大事なのは②です。①はカッコつけようと思えばできるでしょ。






女子はなんとなーく言ったこととかを気に留めておいてくれたり、覚えていてくれたときに嬉しくなっちゃう生き物なんです。キュンとしちゃうんです。





ちゃんと書き留めましたか? 



相手がなんとなーくした発言を「ちゃんと聞いてたよ。覚えてるよ。」ってあとでさりげなく示すことが重要なんです。


ここで注意しなければならないのは、あくまで"さりげなく"ということです。





 「おまえ、さっき寝てないって言ってただろ。俺ちゃんと聞いててやったんだぜ☆だから2本も買ったんだぜ。おれってすごいだろ。気が回るだろ。感謝しろよ☆ドヤ」

はダメです。これではせっかくの優しい行動が恩着せがましくなって、逆効果です。
30点ってとこですかね。








この点において、今回のNickの行動は満点なのです。 




こんなイケメンな行動がただのチームメイトに対してもできてしまう。


いやはや、イケメンですね。












彼、まぁよくモテます。

あいつはplayerだってみんな言います。

悪く言えばチャラいんでしょうね。




でも良いじゃないですか。こんだけみんなに優しくイケメンでいられるんだから。













彼はホントに仕事ができます。
彼がいなかったらうちのチームは機能してないでしょう。ほんと彼ありきです。


あたしも彼にはどれだけ感謝したらいいかわからないくらいお世話になっています。

だから、いつか日本に来てくれた時は精一杯hostしたいと思います。














そしてもう、Dickなんて呼びません。笑



























どうでもいいけど、アメリカに来てからは、RedbullよりMonsterの方が好きです。
毎週2〜3本は飲んでますね。いけないけない。


アメリカのエナジードリンク市場はすごいです。数えきれないほどの種類があります。
どれが1番効果があるかなんてきっと誰もわかんないんだろうけど。











ま、今日はこんな所でおしまいにしときます。








日本の男子陣もこれを参考にイケメンになってくださいな♡


ちゃんちゃん。

2012年3月4日日曜日

Go Celtics!!

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連続のPostで失礼します。



昨夜はBoston Celticsの試合を見に行ってきました。






あたし、こう見えてもNBAバージンだったのよ。笑





会場はTD Garden!!!
ここはただのCommuter Trailの駅なんだと思ってたら、駅の上はCelticsのHomeだったんですね。


これは国家斉唱のとき。



Celticsの選手なんて、PierceとRondoとGarnettくらいしか知らないので、この3人だけは紹介されたときに写真におさめてみましたww




ちなむと、あたしはRondoのTシャツを買いました☆


試合中にパシャパシャ撮りまくった写真もここに掲載しておくかな。









試合中面白いことがあって。

生意気にもFront rowに座ってた12歳くらいかな?の男の子2人組がいて、その1人が床にSodaをこぼしたらしく、それを拭くために試合が一時中断。笑

SodaこぼすくせにFront rowなんて座ってんじゃねぇよ、っていうね。



会場からはその男の子に向けて一斉にブーイングが起きました。




で、ハーフタイムのときに、野球とかコンサートとかでおなじみの、カメラが会場のお客さんに向けられて、それが中央のスクリーンに映るってやつがあるんだけど、




その事件のあと、その男の子が何度もズームされてスクリーンに映るんですよ。

その度に会場は面白がってブーイングをするんだけど、画面のなかの彼は友達と仲良さそうに話し続けていて......

で、ブーイングに気付いて、彼がスクリーンを見上げては「あちゃー」って顔をして、恥ずかしそうに手で顔を隠すっていうのが全部で3回くらいありました。笑










対戦相手はNew Jersey Netsだったんだけど、無事Celticsが勝ちました。


こんな真っ緑のHomeで負けてたらどんなことになってたんだかwww









というわけで、初めてのNBA観戦はとっても楽しかったです!


別にバスケが大好きって訳じゃないけれど、みんなが同じ緑色の服に身を包んで、顔にペイントをして、Hot Dogを頬張って、D-Fenseって叫んで......AMERICAをすごく体感できるイベントでした。









同じCelticで話題を変えますと、3/17はSt.Patric Dayです。

Bostonは、本国アイルランドを除くと、ロンドンの次にIrish人口が多い都市なんですよ。

だから、この日はBostonは大荒れするんだぜ☆ってチームに唯一のアイルランド系の子が誇らしげに言ってました笑




ゆーてこっちでのIrishに対する差別、ハンパないけどwww










来週はMicro Econのmidtermを終えたら、春休みです!

春休みはマミーがNYとBostonに来るので、ドヤ顔で案内したいと思います!!笑









今日はここまで!

おやすみさおまもる!!

洗礼。

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感動が冷めやらぬ前に書いておこう。




そういえば、先週の土曜、洗礼を受けたんです。


洗礼って言っても、キリスト教のとかじゃなくて、あたしの入っているダンスチームBPFの洗礼です。










アメリカやイギリスの大学ではfraternityやsorority(→フラタニティとソロリティ)、部活、チームに入るときにinitiationと呼ばれる洗礼を受けます。

HarvardやMITなどの名門大学ではinitiationが死者が出るほど過激で、hazing(いじめ)問題と呼ばれるほど過激なところもあるみたいですが、現在そんなところは減ってきてると思います。



たしか、映画Social NetworkでMark Zuckerburgの親友がScorpioというfratに入ろうとしてinitiationを受けてたと思います。
「Animal House」っていう映画はinitiationに焦点を当てているんで興味がある人は是非。

MITの友達は、川で先輩にボートから落とされて、ゴールまで泳がされたり(Boston寒いからね)、同期が吐いたゲロでいっぱいのbathtubに入るとか色々させられたらしい。笑
で、知り合いのイギリスの大学では、ベロベロにさせられた後、男子達がTバックでdowntownまで走るっていうやつとか。



まぁ、こんな感じでinitiationは欧米のキャンパスライフにはなくてはならないものなんです。








で、あたしは9月のinitiationを受けてなかったので今回ということに。

でも、あたしのチームはなぜかnewbiesだけじゃなくて、4年生とかも一緒になってinitiateされるっていう。笑






内容はここで言うべきじゃないけど、一部を公開すると、

Power Hourといって、1分おきにショットを1時間やるとかそんな感じ。

面白いのが、チームの昔のOGが作ったというDisney Power Hourというビデオ(1分おきにDisneyの映画と歌がchangeする)にのせて飲むんです。




最初は「なんでDisney??」と思ったけど、後から理由が発覚。

Disney songはみんな小さいときから知ってる曲だから、酔っぱらうと無意識のうちにみんなが歌いだすんです。笑





途中何度もgive upしそうになったけど、どうにか地獄の1時間が終了。



最後はチームでGroup hugをして、恒例の"Bulletproof Funk"って叫んで終了。





なんでこんなありえないことをするんだろう?って思ってたけど、こうやって何か辛いことをみんなで乗り越えると、なぜか絆が強まるんですよね、はいwww
4年生が、bondingのために必要なんだ!って言ってた理由がわかりました。










Power Hourのあと、Asianかつ酒強くないあたしは速攻死にました。はい。



翌日起きてfacebookを開けると、みんながあたしの寝顔の写真をアホみたいに上げまくってくれていました。

おかげで現在あたしのtop pageには寝てる写真しかないですwww









でも、こんなアメリカらしい体験ができてほんとに良かったです。

sorority入ろうかと迷ってたけど、あんなメンドい社交場に入らずしてこんなに楽しくinitiateされたなんて、あたしはなんてluckyなんだ☆









にしても21歳で良かった。
けど、しばらくお酒は控えようかな。太るし。

2012年2月29日水曜日

NPDとタックスヘブン。

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今日はめずらしく真面目に政治の話でもするかな。
IRの授業で輸出入とかCommercial Policyらへん詳しくなったし☆



タックスヘブンとは、文字通り"税金天国"。

バハマとかケイマンとか、カリブ海とかに多い、税金が(少)ないために企業とかがこぞって拠点をおいたり子会社をおいたりする国のことです。

オリンパスの粉飾決算のときも、ファンドがケイマンに設立したペーパーカンパニーが云々......なんてことがあったのでニュースで聞いたことある人も多いんじゃないでしょうか。








さて問題です。"NPD"ってなんでしょう???

















なんかどっかのお役所だか、政治団体だか、NGOだか、FTAだかと頭を悩ませた方ごめんなさい。









NPDとは、、、、、、、、









"National Pancake Day"



です。笑



まぁ、つまりはパンケーキの日だ。うん。









今日はパンケーキの日で、IHOP(アメリカの国民的ファミレス)でパンケーキがタダということで、ValとEddyとわざわざHarvard Squareまで食べに行ってまいりました。うひゃ。








「あたし毎年行ってるからどうやって行くかわかるから。」


と言うドヤ顔のValerie姫について行ったところ.........




3人で迷子。笑


結局iPhoneの力で無事到着。







 
もちろん今日のIHOPは大混雑で、入り口からさっそく人の海。




カウンターで名前を言うと、

"POSEIDEN"

と書かれた紫色の紙を渡され、しばし待つことに。
(ギリシャ神話の登場人物とはおしゃれだな、IHOP。)


待てど暮らせどポセイドンの名前は呼ばれず。。。








私たちの隣に、パンケーキがよく似合いそうな、結構体のふくよかな黒人のネエチャンがいて、その子が、


「オマガッ(OMG)!! あそこにcousinがいるわ!!」


と叫んだので私たちも思わず彼女の視線の先に目をやると、




そこにもまた一人、パンケーキがよく似合いそうな、これまたずいぶんと体のふくよかな黒人のネエチャンが。







私たち、思わず吹き出す。



まあ、仕方ない。驚くことでもない。だって同じ血が通ってるんだもの。好きなものも食べるものも同じなんでしょうよ。

(あたしの従姉は巨乳なのに、あたしは巨乳じゃない事実には目をつむろう。)










結局1時間ちょい待ったかな。

インドなまりの兄ちゃんがPOSEIDEN(パサイデン)を発音できてなくて、うちらは危うくskipされるところだったけど、まあ無事席に案内される。




席に着くと、注文するまでもなくパンケーキが登場www


まあ大したことないけど、タダだし。


でもおいしかったよ。fluffyで。









で、3人でお揃いで頼んだstuffed french toast♥
(あたし、これ大好きなの。)



中にクリームチーズが入っているのだ☆









食べながら話していると、なぜか話題は日本人の性に対する意識について。



「日本人の女の子ってSEXにオープンなの?」

から始まり、

「なんかお金払うと可愛い子にそういう"massage"とかしてもらえるんでしょ?」
「なんかusedのランジェリーが売ってるんでしょ?」
「電車乗ってるとmolest(痴漢)されるんでしょ?」


などなどけっこうコアなことまで聞かれました。

なぜか日本の性市場に詳しいEddyのあらゆる質問に、pancakeを頬張りながら「うんうん」と頷いていると、2人はただただビックリしていました。



「日本の女の子は隠れエロだよ。そういうお店でお金払えばとりあえずなんでもしてもらえるんじゃない?ブルセラってとこに着古した下着とか制服が高値で売買されてるよ。unbelievable級の満員電車だからmolestしてもバレないよ。コンビニでpornも売ってるよ.......etc」



など丁寧に質問に答えていると、






Eddyが一言。



「日本ってSex Heavenじゃん☆」


















サイドでつくEggとSausageとPotatoの力もあって、あっという間に満腹指数は100に。






帰り、電車が駅に入ってくると、なぜか3人で興奮。笑



電車に乗って帰っている間もずっと

「どうやったらこの空間でmolestできるの?」
「こんな感じ?あんな感じ?」

などと質問攻めでしたwww












あれ、政治の話する予定がなんか下ネタになっちゃった。笑










ま、こんな感じでアメリカ人も下ネタが大好き!ってことです。うん。







てかこのあたしが真面目に政治の話なんてする訳ないじゃーん。ははは。


だまされた人ごめんなさーい。

そしてもし、NPDっていう真面目な機関とかあったらごめんなさーい。









今日はこんなところでおやすみはえるしゅーまっは!!

2012年2月14日火曜日

防弾ファンク。

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土曜日に無事Overdrive 2.0が終了しました。


Overdriveは1年に1度、私たちBulletproof FunkとUnofficial Projectが共同主催で開く大きなダンスイベント。

ALL STYLESとBBOYのバトル、SHOWCASEコンペという2つのコンテンツがあって、昼の12時から夜の10時までという長いイベントでした。








BPFに入ってからなんだかんだもう5ヶ月が経ち、ダンスのことだけでなく、イベント関連のことなどあらゆることに関与させてもらえるようになりました。

今回のOverdriveでもたくさんの仕事を任せてもらいました。




BPFを仕切っているLizzとNickが中心となり、約2ヶ月半の準備期間を経て、普段はてんでばらばらのチームが一丸となり、この大きな舞台を成功させることができました。









しかも今回はBPFのsetだけでなく、Phunk Phenomenonのsetにも出させてもらいました。

Phunk PhenomenonはMTVのAmerica's Best Dance Crewという超人気番組の常連さんで、Season6で優勝経験もある、Boston, MAを代表するダンスグループです。
いわばBostonの星です。



BPFのChad(昔、このブログに麻薬密売人って出てきた人ww)が元Phunk Phenomenonのメンバーなので、彼らとは何かと縁があるのですが、やはり大御所チームなので、showcaseでコラボしたことはなくて。
(てか、Phunkにとっても他のグループとコラボするのは今回が初だったらしい!)



先々週、突然Nickが

「Phunkとコラボすることになったよ!これぞBulletproof Phunkだ!!」

とfbのグループページにpostしたときは、興奮すると同時に、あのPhunk Phenomenonとコラボかぁ。。。と少し恐怖も感じていました。



そして、火曜と木曜にEverrettというここから1時間くらいのとこにあるPhunkのスタジオに行って、打ち合わせと合同練習をしました。



Phunkの人たちはみんなほんとに良い人たちで、めちゃくちゃ楽しい練習になりました!











そして、当のBPFのsetは本当にできたばっかりで(初めて全ジャンルで通したのが水曜の夜!!)、今回はGIRLSのsetに1年生のGillianを迎えての初めてのsetだったので、若干の不安がありました。



で、あたしはあたしで膝の爆弾が再度悲鳴をあげてしまい、ぼろぼろの状態でした。

4年前に全十字靭帯の手術をして以来、毎冬なぜかおかしくなるこの膝には幾度となく悩まされてきたけど、まさかこんな大事な舞台の前に膝崩れをおこすなんて、ほんと神様を恨むしかありませんでした。

チームのみんなにも理解してもらって、1週間安静を保ち、showの1週間前にようやく練習に参加できるようになったものの、全快ではないうえに、膝崩れの恐怖のせいで、ALL OUTでの練習は難しく、練習中はみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。





フロアムーブが多すぎて、両膝あざだらけなうえに、1月のバトルでやった足首の捻挫も長引いていて、膝をかばうために無理していたのか、前日には大腿までおかしくなって、literally "満身創痍"な状態で本番を迎えました。










でも、足が痛かろうとなんだろうと当日は仕事が山積みで、朝の8時に会場入りしたあとは、registration、ticket office、afterpartyの準備、買い出し、guestの世話、Tシャツ販売、舞台裏の出番管理などホントに大忙しでした。





気付いたらもう夜の8時で、チームメイトに

「早く着替えないと、うちらの出番、3つ後だよ!」

と言われ、慌てて着替えて舞台入りという感じでした。









話はそれるけど、BPFはいつも本番前に舞台袖でみんなで円陣を組むんです。



で、必ず、みんなで手を真ん中にあわせて、


チャド:「Audienceの前では俺たちはプロだ。不安なことは一つもない。ダンスの力を見せつけよう!全てを忘れて楽しめ! 1,2,3....」

みんな:「Bulletproof Funk!!」


って言うのをやるんです。

それが個人的にすごい大好きで、それをやるたびに、いま自分がアメリカにいて、ダンスチームに入っていて、大好きな仲間と踊っているという事実を再確認できるんです。










話は戻り、ついに迎えた本番ですが......

BPFのsetは案の定audienceの心をがっちりつかむことができました(ちょっとウケねらいのsetだったので)。

こんなに面白いsetは後にも先にもないと思います。


で、Phunk Phenomenonとのコラボsetは大トリでした。

最後のユニゾンのとき、会場のボルテージがどんどん上がって行くのがひしひしと伝わってきて、終わった瞬間の大歓声はホントに快感でした。

こんなに盛り上がってるお客さんはみたことがないし、あんなに大きな歓声に包まれたのも初めてでした。



ボキャ貧なのでこの感動を上手く伝えることはできないけど、とりあえず、むちゃくちゃ感動したんです!!




膝もなんとか頑張ってくれて、膝崩れもなく、靭帯も切れることはなかったです。
神様はいるんだな、あたしってやっぱツイてるな、と思いました。










で、みんなめちゃくちゃ疲れた状態でのAfterpartyでしたが、むちゃくちゃ楽しかった!
今まで頑張ってきて良かった、とほんとに思いました。


酔っぱらってて何も覚えてないけど、一つ覚えていることはChadに

「あのときChadに声かけて良かった。じゃなきゃ今あたしはここにいないし、こんなステキな仲間にも出会えてない。あのとき輪の中に入れてくれてありがとう。」

って話したら、彼が

「Mimiはたった1年のアメリカでの大事な時間を僕たちと一緒に過ごしてくれて、踊ってくれて、言葉の壁も乗り越えて頑張ってくれて、BPFの成長に貢献してくれて、いつもみんなを笑わせてくれて、ほんとにありがとう。あと3ヶ月しかないけど、絶対にこのBostonでの1年をYour best of your lifeにしてみせるから、残り3ヶ月も全力で頑張ろう!」

って言ってくれて、もう号泣ですわ。
涙がちょちょぎれて、目の水分がなくなるかとおもいました。


で、泣きすぎて目がsuperdryだ、って言ったら、じゃあ飲め!ってなって、そっからの記憶がございません。

でもChadがかけてくれた言葉はあたしのタカラモノです。










Overdriveまでの毎日はホントに充実してました。
ほんとにたくさんの想い出ができました。



深夜に練習終わってスタジオ出たら大雪で、 帰り道にLizzと"BP"の文字を描いて遊んだこと。



クラブでValの誕生日会(Lesbian Party)をしたこと。



Nickの家でHot pot(鍋) partyをしたこと。



みんなで303でBuffalo Wings食べながら、superbowlを見たこと。



Phunkのスタジオ帰りにWendy'sのドライブスルーをみんなでwalk thruしたこと。



全然やってこないOrange lineをみんなでf**kしたこと。笑




フロアムーブで膝がアザだらけになったこと。




どこでも寝ちゃうあたしをみんなが面白がって写真とりまくったこと。
(なんとこの赤い服の男の子が木曜も同じ電車に乗ってた!)



BUのカフェテリアでFlash Mobをしたこと
http://www.youtube.com/watch?v=nOcTqCVFk_8
http://www.youtube.com/watch?v=QErvmG8huiw

http://www.youtube.com/watch?v=ldkEN1js7Mg


Phunk Phenomenonとコラボしたこと。




そして、最高のステージとAfterpartyだったこと。

(After partyはカオスすぎてここに写真あげられませんwwステージの動画は上がり次第upします!)












留学って、「学」って入ってるからたぶん勉強がメインのはずです。

親にも、

「あなた、それじゃ『留ダンス』じゃない。笑」

って言われたけど、この楽しすぎる留学生活は唯一無二です。



決して自慢できることじゃないけど、あたし、世界一catch onな留学生な自信あります。









でも、Overdriveも終わったことだし、勉強も本腰入れないとですね。

膝のこともあるし、少し休養が必要です。









このブログは日本語だから、チームのみんなが読むことはないけど、最後に自分のいま思うことを少しだけ。
(イ◯アあたりはGoogle翻訳しそうだけど(笑)、Googleにこの高度な日本語は訳せないでしょう。笑)




あたしがここBostonにいること、BUにいること、それも2011-2012というBPFにとって一番大きな年にいること、昔からダンスをしていたこと、Moon Light Ballでたまたまみんなを見かけたこと、ひょんなことからperformerチームに入れてもらったこと。

すべてが奇跡で、このたくさんの奇跡が重なりあって、いま自分はみんなと一緒にいます。



最初は、みんなの話してる内容もよくわかんなくて、意見もろくに言えなくて、みんながケンカしたとき(あなた達ケンカしすぎww)もあわあわするだけだったけど、みんなのおかげで、英語も上達したし、図々しくもなりました。



今回膝のせいで踊れなくなったとき、「絶対安静!」とあたしを強制的に座らせるみんなを見て、みんなの優しさを痛感しました。 


普段口にすることはなくても、いつもみんなには感謝してます。
仲間に入れてくれたこと、たくさんのイベントに誘ってくれること、アメリカの遊びを教えてくれること......





みんなには感謝してもしきれません。BPFのみんなが大好きです。

残り3ヶ月しかないなんてちょっと信じられないけど、これからも今までと変わらず仲良く、そしてBPFとしては更なる成長ができればいいな、と思ってます。









ホントにホントにありがとう。



Bostonに来て良かった。






今日も明日も明後日もずーっとずーっとBulletproof Funk!!!!